
1月24日、海老名駅で第2回「公共施設を使用する健康麻雀会連絡会議」を開催しました。
座間健康麻将協議会、健康マージャンを勧める会と当会の3団体が参加。各団体の活動状況の共有をはじめ、協議会の正式名称「公共施設を使用する健康麻雀会連絡協議会」決定、横浜市長賞チャリティー団体対抗健康麻雀大会への参加について、神奈川新聞社賞大会の協調体制の構築を決議しました。
当会の笠原会長は、それぞれの団体が連携しながらより一層の健康麻雀の普及に期待を示していました。
参加者は以下のとお通りです。
座間健康麻将協議会/石井幸治、小山理夫。健康マージャンを勧める会/高嶋信之。NPO健康麻雀の会/笠原一博、伊藤正義(敬称略)。